商品リスト一覧

＊原料の仕入・加工・販売までの工程を、自社（グループ会社）で一貫して行っている点が、弊社の強みです。＊アーモンド/くるみ/カシューナッツなどのナッツ類をはじめ、豆類やドライフルーツなどの自然素材を世界最大のナッツ生産地アメリカのカリフォルニアを中心に、　世界各国から直輸入し、焙煎加工まで行っています。＊多品種混合の少量定量パッケージ商品を開発し、市場で高まる健康志向に対応した商品開発・販売提案で事業を拡大中です。＊販路および売上比率は、Eコマース（Amazon/楽天/ヤフー）のＢtoＣが60％、残り40％はＢtoＢによる国内流通（コンビニ/スーパー/ドラッグストア）の店頭　販売、キリンビールなどノベルティ受託、テレビショッピングのQVC 等となります。＊最近では、Amazon限定ブランド契約、大手小売店のPB受託、飲食店・宿泊ホテル向けに500g～1kgの原料販売など、新規販売チャネル開発も進めています。

長野県に本社を置くキムチメーカーのカナモト食品です。当社の製品としては「こだわりキムチ」を始めとした各種キムチを販売しております。その「こだわり」は、当初と変わらず「子供からお年寄りまで安心安全に食べられるキムチ」をコンセプトにしております。その「こだわり」は大きく2点ございます。1点目は、「余計なものは一切添加しない」ことです。市販される多くのキムチは、様々な添加物を加え、着色料で色付けしております。本来発酵させるキムチを色、香り、食感などの変化を防ぐため発酵を極力抑えるからです。当社製品は、添加物等を一切使用せず「安心安全」にこだわった「本物の発酵キムチ」です。

近年メディアで注目されている柑橘じゃばらの加工品をじゃばら本舗ブランドで健康食品として販売中です。使用する柑橘じゃばらには徹底的にこだわり、気軽に取り入れやすいよう、加工・販売をしております。２０１７年より大阪市立大学と共同研究を行い、２０１８年３月第20回日本健康支援学会年次学術大会にて「じゃばらは花粉症の症状を緩和し、抗酸化力を高める」というタイトルで発表して頂きました。また、それ以上でも何か特徴がないかどうか模索中であります。

「味の素KK業務用商品サイト」をご覧頂きますと、外食、給食、病院、高齢者施設様などの業種別に調味料や冷凍素材の活用術やレシピを数多くご提供しております。商品情報ページでは、味の素KK業務用商品の詳細情報をご覧頂け、デジタルカタログもご用意しております。是非とも、ご活用下さい！

台湾茶の事なら明山茶業にと業界でも定評頂いており、大陸の中国茶と共に直接輸入しています。紅茶もNO1の輸入商社の一次店として数多くの品種を扱っております。静岡産を中心に産地の日本茶も、九州産、宇治産など幅広く業務用のお茶を扱っておりますので、お茶の事なら何なりとご相談下さい。

高知県高知市にて、高知県産品を企画販売をしております。高知県内の食品会社様のアイテムを詰め合わせ、なるだけ包材を使わないSDGs土佐づつみ®ギフトセットやSDGｓ土佐福呂ギフトセットなど産直対応をおこなっております。

マース ジャパン リミテッドは1975年に設立し、ペットフード事業とスナック菓子事業（スニッカーズ®やM&M’S®、BE-KIND®（ビーカインド™など））を展開しています。ペットフード事業では、「ペットのためのより良い世界（A BETTER WORLD FOR PETS）」の実現を目指し、カルカン/ウィスカス®、シーザー®、シーバ®、プロマネージ™、アイムス™、ペディグリー®等のトップブランドや、ニュートロ™、グリニーズ™などの主にペット専門店で扱われているブランドを展開しています。ホームページは、http://www.marsjapan.co.jp 親会社のマース インコーポレイテッドは、世界70以上の国と地域で事業を展開。世界における年間総売上高は 約470億米ドルで、その製品は世界中で販売されています。総従業員数は約14万名。ホームページは、http://www.mars.com

「安心・安全」で、お買い得感のあるカップめんと袋めんを取り揃えております。

人々の熱い想いが形となった「伯方の塩」1973年、自然塩（塩田塩）存続運動を行った消費者団体を母体に、消費者による消費者のための塩の会社「伯方塩業株式会社」が愛媛県伯方島に生まれました。安心と食用最適塩を探求する消費者運動から誕生した「伯方の塩」伯方島の塩田を残してほしいと起こした消費者運動の結果、塩田を残すことはできませんでしたが、生産上の制約（※1）のもと、安心して食べられる塩を自分たちでつくることができるようになりました。伯方島で塩つくりに携わっていた人々の協力のもと、試行錯誤しながら塩つくりをはじめ、1973年12月、塩田の塩を手本に、にがりをほどよく残した「伯方の塩」が誕生しました。「伯方の塩」の名前には、「伯方島の塩田を復活させたい」という多くの人々の願いが込められています。

　私たちシマダヤが目指すことは、めんを通して「おいしい笑顔をお届けする」ことです。一人でも多くのひとを笑顔にすることが、私たちの喜びであり活力の源です。シマダヤは、1931年に創業者・牧清雄が名古屋の地で米穀商「島田屋商店」を創業し、1949年に事業を製麺業に切り替え、「めんのシマダヤ」が誕生しました。シマダヤは創業以来、社是である「奉仕努力」のもと、様々な創意工夫と新しいことにチャレンジしてまいりました。製麺業界初となるチルドめんの完全個包装化や冷凍めんの開発、そして「流水麺」をはじめとする数々の画期的な商品を世に送り出すなど、「めんのリーディングカンパニー」として歩んでまいりました

我々は、発酵技術と地元資源を活かし、食の楽しさを伝えるために挑戦を続けます、

工場の朝は、「香味匠（こうみしょう）」と呼ばれる出汁の仕込み作業からはじまります。安全にこだわった素材は、食品添加物は無使用。さまざまな食品の味の根底を支える出汁となることから、この味作りに妥協はありません。

「世界のおいしいもので日本の食卓を豊かにしたい！」デルソーレはこの想いで日本にはじめて冷凍ピザを紹介し日本のピザのパイオニアとして創業しました。以来、世界のおいしいものを日本風にアレンジし、おもてなしの心を加え、食卓や市場にさまざまな“おいしい”をお届けしてきました。50年を迎えた今、日本のみならず、世界へこの「おいしい輪」をお届けしたいと願っています。“おいしい”で世界をつなぐ、それがデルソーレの想いです。 我々の事業の中心は、人と人とのつながりであり、食を通じてお客さまに満足と幸せを提供します。それがピープルビジネスの原点であり、我々は、人を中心とした「人のプロ集団」 を目指します。 

　「蒲鉾のおいしさは魚の鮮度と、すり身の技術で決まります。」果物や野菜と同じように、蒲鉾は鮮度が大事。豊かな漁場を抱える三陸という立地、そして独自に開拓してきたルートを活かしながら、私達髙政は、新鮮で高品質の魚を入手する事に力を注いでいます。工場に運ばれた魚は、熟練した職人の手によってすり身にされ、商品となって店頭に並びます。

カゴメの創業は1899年。農業を営んでいた創業者蟹江一太郎がトマトの栽培に挑戦し、その発芽を見た日にはじまります。以来私たちは120年にわたり、日本の食を見つめ、新しい食のあり方を提案してまいりました。当社は、2025年のありたい姿を「食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」と定めています。農業から生産・加工・販売と一貫したバリューチェーンを持つ世界でもユニークな企業として、健康寿命の延伸、農業振興・地方創生、そして持続可能な地球環境に取り組んでまいります。そして今、私たちは「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げています。1日の野菜摂取量の目標は350g*1ですが、現状は約290g*2であり、あと60g足りません。そこで『野菜をとろう あと60g』というスローガンを掲げて、野菜をとることの大切さや上手な野菜のとり方を広めるとともに、トマトはもちろん、さまざまな野菜の価値を活かした幅広く革新的な商品を次々とお届けし、人々の健康に貢献することによって、持続的な成長につなげていきたいと考えています。画像：カゴメ名古屋本社

神代の里　大和吉野より奈良県南部、吉野熊野国立公園の入り口、ひと目千本と詠まれた桜の名所「吉野」に酒蔵があります。吉野には飛鳥から奈良の時代にかけて吉野離宮があり、この地を主題にした名歌が「万葉集」に収められています。さらに時代が下ると源義経の東下り、後醍醐天皇の南朝、太閤秀吉の花見、等『自然と歴史と文化』満ち溢れた地です。北岡本店は、「日本古来の酒造り技術を伝承し、おいしい酒を通じて、心温まる人間関係の成立に寄与する」をめざすものとして酒造りに取り組んでいます。 酒造りのはじまり江戸時代の初め頃、（約400年前）吉野は山林労働に携わる人たちが一泊する宿場町として、また大和から伊勢、熊野に抜ける交通の要として栄えていました。「やたがらす」の北岡本店はその宿場町の中心地に店を構え、創業者惣兵衛は古金屋（換金、手形の取扱い）を営んでいたといい、七代目になって惣十郎が明治元年（1868）酒、醤油、油造り等の事業を一本化し、酒造業専業に切り替えました。商標「やたがらす」とは「やたがらす」とは神話に出てくる瑞鳥です。神武天皇が東征の際に熊野から大和に入る吉野の山中にて道に迷われました。その際に天の神が道案内としてつかわした鳥が「やたがらす」であると言われています。「やたがらす」とは大きい鳥という意味であり三本足のカラスで中国や日本では太陽の精として信じられています。法隆寺の玉蟲の厨子後側の密陀絵に三本足のカラスの象徴の日輪があります。熊野本宮、那智、速玉の三社の御神鳥、また橿原神宮では交通安全の守護神として祭られています。また、日本サッカー協会での旗章に採用され日本代表のエンブレムになっています。北岡本店では大正時代、惣太郎が吉野とかかわり深い神武天皇の伝説にちなみ「八咫烏」を商標としました。現在は、日本酒「やたがらす」だけでなく果実をたっぷり使用したフルーツリキュールの製造にも力を入れています。

 Schmatz（シュマッツ）とは、「幸せの音」を表すドイツ語。美味しいビールや料理を大好きな仲間と共に囲む景色からは、いろいろな“Schmatz”が聴こえてきます。創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、大好きなジャーマンクラフトビールと美味しい食事を日本のお客様に楽しんで頂くために、フードトラックから始めたブランドです。現在、首都圏と名古屋にモダンドイツ料理レストランを37店舗展開しており、さらにたくさんの方にシュマッツビールを楽しんで頂ける様にボトルビール、缶ビールの販売も実施しております。「ああ、幸せ」と日常を豊かにしてくれる“Schmatz” を、大好きなビールから届けたい。まだ想像する事ができない、様々な“Schmatz” に溢れる世界を作るため、私たちは挑戦し続けます。

～瀬戸内を世界へ～瀬戸内ならではの豊かな資源をたっぷり加えて届けています。社会に貢献できる会社づくり・商品づくりを続けることが地元の魅力を世界に伝える活動になると信じています。瀬戸内をもっとおいしく、新しくすることで「瀬戸内を世界へ」発信し続けていく、ヤマトフーズです。

時代が変わろうとも、多くの皆様に愛されてきたカモ井食品工業のそうざいや珍味等の数々。創業以来一貫して伝統の味を守り続ける食品、一方では新製品の開発に邁進してきました。「すべては食の安心・安全から」をモットーに、これからも当社はグループメリットを活かして、日々の研究開発に努め、人々にいつまでも愛される食品を提供してまいりたいと思っております。

弊社は昭和23年、北海道旭川市において創業以来、麺類一筋で製造・販売させて頂いております。　北海道の中央に位置する旭川は、「ラーメンの街旭川」として近年全国的に名前が知られるようになりました。　「乾燥ラーメン」の美味しい麺と、「北海道小麦粉使用の乾麺（そうめん等）」で強みがあります。是非ともご試食ください。

弊社は「のりたま」や「麻婆豆腐の素」等でおなじみの丸美屋食品グループの業務用商品販売会社です。お客様に信頼される企業であるべく、徹底した品質管理体制のもと業務用ユーザーの皆様に様々な提案を続けて参ります。